スター・ウォーズ
「クラウド・シティに着陸するミレニアム・ファルコン」と題されたプロダクション・ペインティング。「ミレニアム・ファルコンを降りたハン・ソロに手を貸すプリンセス・レイア。一同はここクラウド・シティで、ランド・カルリジアンの歓迎を受けることにな…
このプロダクション・ペインティング。 すみません、題名がなんだったか忘れちゃいました…。 分かる方いたら、ぜひご連絡を。「クラウド・シティで束の間の休息を楽しむ、ハン・ソロ、プリンセス・レイア、チューバッカ、そして解体されたC3-PO」休息してる…
「雲の間に浮かぶ都市」と名付けられたプロダクション・ペインティング。 雲の惑星ベスピンのクラウド・シティ。 言わずと知れたランドの治める都市です。…博打で巻き上げたんだけどね(笑)「雲の間に浮かぶ都市というアイデアは、「エピソード4/新たなる希望…
「東側の離着陸場」と名付けられたプロダクション・ペインティング。 イラストレーションボードにアクリルで描かれてます。「クラウド・シティの廊下を移動するランド・カルリジアン、プリンセス・レイア、チューバッカ、そして2体のドロイド。窓の外に見え…
「クラウド・シティのミレニアム・ファルコン」と題されたプロダクション・ペインティング。「クラウド・シティを脱出しようとする反乱軍メンバーが乗ったミレニアム・ファルコン。 ブラスターの一斉射撃を受けている」確かによおおおおく見れば、ビームと火…
うほほーい! AT-ATウォーカー発見!「ホスの戦いでは様々なサイズの全地形対応装甲トランスポート(AT-AT)が登場するものの、ほとんどの映像はこのような中型のモデル3体を使って撮影された。 インダストリアル・ライト&マジック社のデザイナーたちは、象…
展覧会「スター・ウォーズ アイデンティティーズ」行ってきました! www.starwarsidentities.jp その興奮そのままに、一日一品紹介してますが。 今回は…。 スター・デストロイヤーの存在感あり過ぎですけど。 左側にあるのが「タイ・アドバンテストX1」です…
スター・デストロイヤーの興奮引きずったまま、次に行きますよー。お次はタイ・ファイター! キター! もう何見てもフンガフンガ言ってます。 確変状態(笑)「反乱軍が攻撃を仕掛けた際にデス・スターを守るために戦ったタイ・ファイターのうちの一機。 タイ…
ダンダダダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダダダン ダンダダン ダンダダーン あのメロディーが脳裏を走ります(伝わるかな?)。 出たあ! スター・デストロイヤーだあ!「帝国艦隊の主力艦であるスター・デストロイヤーは、第1作目の冒頭でプリンセス・…
比較的大きなガラスケースの中に… うっへー! たくさんのプラモデルが鎮座されておりました! 大コーフン!まずはインペリアル・シャトルです。「帝国の多くの船よりもエレガントなデザインを持ち合わせ、映画の中でもバラエティ豊かな役割を担ったシャトル…
「アシュラというキャラクター」と題されたコンセプト・アート。「アソーカ・タノのクリエイターたちは、作品制作の初期段階において新人パダワンのキャラクターに「アシュラ」という名前を付けていた」確かに絵の中に「ASHLA」の表記が。 説明文にもいちい…
「アソーカの顔の模様」と名付けられたコンセプト・アート。「アソーカ・タノの顔の模様を決めるにあたり、多くのオプションが検討された」顔の周りのツタンカーメンみたいな模様だけでもインパクトあるのに。 (そういう種族なので仕方ないんですが…) 顔の…
「アソーカの表情」と題されたキャラクター研究。 鉛筆で紙に書かれています。「アソーカ・タノの様々な表情が描かれたスケッチ。 彼女の無鉄砲な性格は、作品の製作過程を通して鍵となった要素のひとつだった」うーん。 くるくる、めまぐるしく変わる表情。…
展覧会「スター・ウォーズ アイデンティティーズ」行ってきました! その興奮そのままに、一日一品紹介してますが。 今回は…。 「クローン・ウォーズ」のポスターです。「エピソード4/新たなる希望の初期のポスターへのオマージュとして作られたポスター。 …
「ダゴバを去るルーク」と題されたプロダクション・ペインティング。「Xウイングに乗り込むルーク・スカイウォーカーに訓練を続けるよう懇願する2人の師匠たち。サー・アレック・ギネスは、自分の演じるオビ=ワン・ケノービが映画の最後で死ぬことを知っ…
「沼に墜落したXウイング」と題されたプロダクション・ペインティング。 かっこいいなあ!「ダゴバの沼に沈もうとするXウイングと格闘するルーク・スカイウォーカーと、それを騎士から見守るR2-D2。 帝国の逆襲の制作初期段階にジョージ・ルーカスが残した…
「ミンチの住処(外観)」と題されたプロダクション・ペインティング。「ダゴバの住処にルーク・スカイウォーカーを案内するヨーダ」奇妙な感じの家。 だけど、不思議と周囲に溶け込んでます。 ちょっと楽しそうな家。しかし。 この入口。 ルークは這って入…
「ミンチの住処(室内)」と名付けられたプロダクション・ペインティングです。「ルーク・スカイウォーカーを自分の住処に迎え入れるヨーダ。 ヨーダはこの時点ではまだ「ミンチ(Minch)」と呼ばれていた」狭いけど。 暗いけど。 臭そうだけど。 泊まってみ…
ああ。 蘇る、あの名シーン。 ストーリーボード「自分を弟子にするようヨーダを説得するルーク」です。「ジェダイになるための訓練を受けたいルークは、乗り気でないヨーダを説得しようとする。 13、14、18番のフレームは、オビ=ワン・ケノービの声が聞こえ…
「アクションと態度」と名付けられたキャラクター研究の紙。「クローン・ウォーズ用にビジュアル面で変革を遂げたヨーダ。 帝国の逆襲での姿やプリクエル・トリロジーでのアニメーション・バージョンを挙げ、キャラクターの一貫性に関する懸念を記している」…
人型から始まったヨーダ。 改良に改良を重ね。 ついに杖を持ったあ!このコンセプト・アートの題名は。 じゃん。 「杖を持ったヨーダ」 そのまんま(笑) しかも説明文なし(笑) もはや説明は不要ということで。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0…
前回まで人型だったり長身だったりしていたヨーダ。 ようやく今の形に近付きました。 コレコレ!これだよーだ!「ミンチのパペット」と名付けられたコンセプト・アート。「ヨーダにパペットを使うというアイデアが最初に挙がった際に作成されたスケッチ。ス…
昨日まで人間だったのが。 ようやくヨーダに近付いてきました。 「ヨーダの小屋と顔」と題されたコンセプト・アート。説明文はなし。でもまだ長身。 顔もグロテスク。 このままだと、あそこまで爆発的な人気は出なかったでしょうね。もう少し進化(退化?)し…
「初期のヨーダ」と名付けられたコンセプト・アート。「1978年2月、アートディレクターのジョー・ジョンストンは、その当時はまだ「ミンチ」と呼ばれていたヨーダの外見のスケッチを数十パターンも作成した」まだまだ程遠いですね。 早く進化(退化?)してく…
さて。 これは誰でしょう?チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチ…
興奮しながら一点一点見ていると。 前方に人だかり。 みんなパシャパシャ撮ってます。 誰だ誰だ? よいしょ。 すみません。 よいしょよいしょ。 人ごみかき分けると。…いました。 そこにおられたのですね。 マスター。 知性あふれる顔、たたずまいで。 ヨー…
「商品を交換するジャワたち」と題されたプロダクション・ペインティング。「タトゥイーンの砂漠で廃品パーツを交換するために集まるジャワたち。 オリジナル・トリロジーとプリクエル・トリロジーの間に出版された書籍のために描かれた」表題によると、ジャ…
「夜のサンドクローラー」と名付けられたプロダクション・ペインティング。「サンドクローラーから逃げるC-3POとR2-D2および修理を行うジャワたちを描いたイラスト。 初期の草稿に含まれていた」クール!!! …しかし。 なんで夜なんだ!? rakuten_design="slide…
「夜のタスケン・レイダー」と題されたライセンス用アートワーク。「タトゥイーンの砂漠で焚き火を囲むタスケンたち。 オリジナル・トリロジーとプリクエル・トリロジーの間に出版された書籍のために作成された」何やら悪だくみをしてそうですが。 何やら楽…
「ジャワの村」と題されたライセンス用アートワーク。「夜間にタトゥイーンの山岳地帯をさまようジャワたちが描かれたイラスト。 オリジナル・トリロジーとプリクエル・トリロジーの間に出版された書籍のために作成された」確かに彼ら。 夜行性っぽいですね(…