【優待】フェリシモから楽しい三段重ね来ましたー

多忙な皆さんの時間をあまり奪わぬよう。
サクッと読めるように、いつも短文を心掛けてるのですが。
本日は、優待に感動。
長めになってしまいました。
お時間あれば読んで下さい。
お忙しい方は、また今度来てねー。

3396フェリシモから優待来ましたー！
あざす。

段ボールを開けると。
何やら不思議な白い箱。
よーく見ないと分かりませんが、上部にFELISSIMOと社名が入ってます。

一見ティッシュの箱のよう。
横から見ると、厚みがあるのが分かるかと。

三段に分かれてて。
引き出してみると。
じゃん！
コレ、楽しい！

まるでおせちの箱のようです♪
取り出したのが、下の写真。
上から一の段、二の段、三の段です。

内容は。
①ユーハイム×フェリシモ　アニバーサリーバウムクーヘン
バウムクーヘン日本上陸100周年を迎えた老舗、ユーハイム。
その創始者であるカール・ユーハイム氏から伝承されたレシピに基づき焼き上げたんだとか。
卵黄と卵白を別々に泡立てる「別立て式で、口どけよくシットリした食感に。
焼き上がった生地にはアラック酒(やしの樹液などを発酵させたアルコール)を吹き付け、本場ドイツのコットブス風に仕上げたんだとか。
うーん、楽しみー。

②アンリ・シャルパンティエ　いちじくフィナンシェオリジナルアソート
アンリ・シャルパンティエとフェリシモ、ともに地元である兵庫県産のいちじくを使用。
フレッシュないちじくのピューレだけでなく、セミドライのいちじく、オレンジとレモンの皮も合わせて焼き上げることで、いちじくの味わいが最大限に引き出されてるとか。
うーん、めちゃめちゃ楽しみー。

③真九郎　三十重(みそゑ)信楽焼小皿
社名変更30周年の記念品として、現在放送中の朝ドラ「スカーレット」の舞台で脚光を浴びる信楽の陶芸工房と協働し制作したそう。
創業はなんと1600年(関ヶ原の戦い!!!!!)の信楽焼窯元・明山窯。
職人が一枚一枚手づくりで制作したとのことです。
全部で30色あり、我が家には石色とほうじ茶色が届きました。
「お届けしたお皿とともに、しあわせな食卓がいつまでも続きますようにー」
その願いごと頂きます。
本当にありがとう。

ついでと言っては申し訳ありませんが。
優待チケットも同封されてました。
500円割引になるそうです。

重ね重ねありがとう。
今日一日、幸せな気持ちで過ごせそうです。