【中東】エルサレム悲しみの道Ⅰ
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
毎朝、どこかへお出掛けした時に見た一品を紹介し。
毎夕、到着した株主優待を一品紹介してます。
前日配信した通り、新シリーズは昨年末の中東旅行。
出来るだけ皆様の時間を取らせないよう、サラリ短め文章を目指しますので、お時間ありましたら読んでやってください。
前置きが長くなり申し訳ありません。
久々、二十数年ぶりに来たエルサレム。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。三大宗教の聖地。
城壁に囲まれた街は、ああ懐かしや。
あの頃とは変わらず狭く入り組み、宗教と生活と政治の匂いが立ち込め、きな臭いままでした。
まずはキリスト教の聖地、聖墳墓教会までのヴィア・ドロローサ(悲しみの道)を取り上げます。
左の看板、下の正方形の方に「VIA DOLOROSA」との表記が見えるかと。
イエスキリストが裁判で有罪とされ、十字架を背負って歩くゴルゴダへの1㎞の道です。
第1留(ステーション)から第14留まであります。
そのひとつひとつに意味があります。
本日は第1留をご紹介。
これが第1ステーション。
判決を受けた場所です。
現在はエル・オマリヤ・スクールという小学校の校庭なので、中に入れません。
Ⅰという文字が刻まれた、校舎の壁にある金属製の印だけを見ることが出来ます。
何も知らない楽しげな騒ぎ声。
子供たちの声を聞きながら、巡礼の道スタートです。
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